週刊ほ～むぷらざに掲載していただきました

ちょっと前になりますが、

沖縄タイムスの折込新聞

「週刊ほ～むぷらざ」

で、当店を取材していただきました

9月15日（木）の折込でしたので
もしかしたら目にされた方も多いかもしれません。

なんと！
表紙に使っていただけたのです



ま・・まさかの！！！



り、琉之介！！

この日の彼は朝から何か違いました

人間スタッフの足元にまとわりついて
すり～～ん（オレ、やるよ！！）
すり～んごろ～ん（まかせてよ！！）

と言わんばかりのやる気で

取材の方がいらした時も、
普段はバックヤードのサボリ魔なのに
取材班のそばでじっと出番を待っておりましたwww

「琉！いけるのかい？！！」と

カウンターに連れて行くと

理想通りのウォーキングをするではありませんか！！！

しかも一度ではありません！
テイク10くらいまでやっていただきましたが、
まったく同じように歩いてくれて

この誇らしげなお顔ですwww

やるときゃやる琉之介くんでした

2面には、RYOちゃんも載せていただいています




15面に当店の情報も掲載していただきました。



猫さんといい関係を築くことをテーマにした記事が
多く掲載されています。
沖縄タイムス購読されてる皆様、チェックしてみてくださいね


そして、
ほ～むぷらざを見たというお客様からのお問い合わせも
たくさんいただいています。

ありがとうございます

猫の引き取りはしてもらえますか？
というお問い合わせも多いのですが、

当店では
”保健所の殺処分待ちの猫”を救う活動を行っている為、
保護主・飼い主様のいる猫さんの引き取りは行っていません。

猫さんを受け入れるタイミングがあり
いつでも受け入れ可能ではないのです。
猫さん一匹受け入れるにはお金も時間も必要です。
病院に連れていったりお部屋を新しく用意したり、
猫スタッフの心のケアも考えなくてはなりません。
お世話の手が足りない時に受け入れるのは困難なのです。

小さなことからコツコツと、をモットーに
1匹里親さんが決まったら1匹助けに行くという活動をしています。

何卒ご理解いただき、
猫さんを保護したときは、家族になってくれる方を
探してあげてください。
また、飼ってる猫さんは寿命をまっとうするまで
家族として一緒にいてあげてください。

「飼ってる猫を飼えなくなったので引き取ってください。」
という電話を受ける度に、
猫さんの気持ちを考えて辛く悲しくなります。

猫さんは最後まで家族と一緒にいたいはずです。
また飼い主さんもそうしたいはずです。
一緒にいられる方法を探してあげてください。
もしもどうしても、飼えなくなったときは
新しく大切に家族にしてくれる飼い主さんを
飼い主さんご自身で探してあげてください。

もし里親さんを探されている猫さんがいるようでしたら、
微力ですが里親探しのお手伝いとして、里親募集のポスターを
店内に掲示、ブログ等で拡散させていただきます。
ポスターをご持参ください

皆様のご理解、ご協力をよろしくお願いいたします。

また、当店では、ご来店いただくだけで
猫さんを救う活動に参加していただけますので
是非、遊びに来てください

当店で新しい家族を待っている猫さんもいます。

グリコ



艶子



グリママ



新しく猫さんを家族に迎えたいという皆様、
ご検討の程よろしくお願いします

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・・・どうやら、おだてると木に登るタイプのようです

いつもありがとうございます。

それではまた～